ハイブリッドチルドレン

昨日の続き。

2016年の8月に、私はカリフォルニアの北部にあるシャスタを訪れていました。 

セッションが入っていましたので、その場所へ向かっていました。2年前に訪れた事がありますし、簡単な道のりを、車で1時間ほど迷っていました。夜の8時頃に知り合いの家を出て、5分もあれば着くはずの場所を、狐につままれたように、同じ道をグルグルとまわっていました。その日は晴れていましたが私が運転する前方に、ずっと稲妻が出ていまして、またUFOが現れそうな雰囲気を感じていました。ようやく9時頃に、セッションがあるヒーラーのお宅に着きました。

リビングに招かれて、私を含めた4人がいたのですが、少しお話しをしていましたら、頭上にフワンフワンとエネルギーを感じ始めました。そして、リビングの照明がチカチカする現象が起きました。ヒーラーが私に、貴方がUFO連れてきたねと言いました。朝までエネルギーを強く感じて、私も彼女も眠れずにいました。そして2日後、私はシャスタの知り合いの家に戻った数日後に倒れました。救急車で病院へ運ばれました。私はその時、お腹に赤ちゃんがいたのですが、救急センターで技術士がエコー検査をすると、赤ちゃんがいないと、更にドクターが高性能機械を用いてチェックしましたが、赤ちゃんが確認出来ませんで、Dr,は流産と診断書を書きました。

次の日には、私の身体は元気でしたし、悲しさなどもありませんでした。迎えにきた家族とシャスタをハイキングをしてハワイに戻りました。

その後、私の友人が、バシャールコミュニケーションとお仕事をしてるのですが、バシャールは流産ではなく、ハイブリッドチルドレンをつくるために、赤ちゃんとして入りDNAを採取して出ていったと、言っていたと教えてくれました。

16年11月のワークショップでバシャールは、ハイブリッド種の計画に、地球の人口の15%、この会場では75%の人が関わってると話していました。

覚えていなくても、ここに来る前に、魂の段階で約束しているみたいですね。

時系列が前後しますが、昨日紹介したお話で、2015年の5月5日にYahyelが現れたとき家族のような温かさを感じたのは、そのUFOの中に私のDNAを持ったハイブリッドチルドレンが、未来から会いにきてくれていたのです。

この体験が、時間は過去、現在、未来とリニア上にあるのではないと、私にとって証明になりました。

周波数をあげると、宇宙未来を先に体験することがあります。

今までの地球の時空間、ABCDE..........Zと順番に、時間を一直線にシフトしなくても、望むことを行動にしてエネルギーを拡大させて、そこで起きるシンクロから、次を行動にして、そのシンクロの連続から行動を選択していくと、AからKそしてKからQと、QからDに飛んだりと宇宙の時空間で動くことが出来ます。もちろん、計画をしながら人生を、一直線にABCDE....Zと、スッテプを踏んで歩んでいくことも出来ます。でも私はシンクロから行動をしてミラクルな体験をしていく方をお勧めします。宇宙のミラクルをこの地球で、この体を持って体験できるくらい、今、エネルギーは加速しています！